AI × デザイナー / これからのデザインを考える5つの視点
- 110inc-STAFF
- 8月25日
- 読了時間: 2分

AIの進化がめちゃ早くて、デザインの世界もガラッと変わってきてます。
「もうAIでええんちゃう?」なんて声も出てきてるけど...
ここでは、「AI × デザイナー」をテーマにこれからのデザインについて5つの視点から考えてみます。
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1. AIが変える、デザインワーク
AIは一瞬で大量の案をポンポン出してくれるし、今まで何日もかかってた作業を数分でやってしまう。
めっちゃ効率的やけど、大事なんは「効率化の先に何を表現するか」。
そこを決めるんは、やっぱり人間。
2. AIが得意なこと、デザイナーしかできへんこと
AIは与えられた指示には忠実やけど、「ほんまに必要なんは何か?」を
考えて文脈に落とし込むのはデザイナーの仕事。
ブランドの背景やストーリーを理解して、それを形にするのは人にしかできへんクリエイティブ。
3. 効率化だけやない、アイデア広げる相棒としてのAI
AIは単なる効率化ツールではなく、発想を広げる相棒!
100案を一瞬で出してくれるから、アイデアが加速して新しい表現のきっかけになる。
4. クライアントワークにAIをどう組み込む?
「AIで作れる部分」と「デザイナーが仕上げる部分」を分けるんがポイント。
例えばAIでラフを作って、デザイナーが仕上げる。
そしたら提案のスピードも精度もグッと上がる。
5. 未来のデザイナー像は「クリエイティブディレクター」
AIが作業を担うようになったら、
デザイナーはもっと「企画」「演出」「ストーリーテリング」に力を注ぐのかと。
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まとめ:AI × デザイナー
AIの力をどう使うかは人間次第。
AIを取り入れつつ、人にしかできへん感性とストーリーを大事にして、 デザイン業に取り組んでいきたいと思います。
知らんけどー
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